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中言語文化教育推進会 沿革及び活動

 

2000年 中国語教育の有志者により「九星会」成立

 

2000年~2001年 「九州・山口・沖縄地区大学生中国語スピーチコンテスト」開催

 

2002年~2018年  「漢語橋—世界大学生中国語スピーチコンテスト」日本(九州山口沖縄地区)

         予選 主催(年1回)

 

2004年 日本「五星奨」中国語教育推進会に改名

 

2007年  会誌『五星園地』(日本国立国会図書館ISSN 1882-0832 )創刊

 

2013年~ 「九州・山口・沖縄地区中国語教学シンポジウム」開催(年1回)

 

2019年 「日本言語文化教育推進会」に改名

 

2019年~  会誌『日中言語文化』(日本国立国会図書館ISSN 2435-273X )刊行

 

 

 

その他活動

2002年~2016年 高中研九州支部主催 「九州山口地区高校生中国語発表会」

(後援、審査員派遣)

 

2016年~2018年 大分県日中友好協会主催 「中国語スピーチコンテスト」

(後援、審査員派遣)

 

2014年~ 「Panda杯全日本青年作文コンクール」(協力団体、審査員派遣)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日中言語文化教育推進会会則

2019年12月21日制定

 2023年 1月22日改定
 

第1条(名称)

本会は日中言語文化教育推進会と称する。

 

第2条(目的)

本会は日中言語文化教育に従事する者が研鑚と交流を深めるとともに、日中言語文化教育の研究と、九州・沖縄・山口における中国語教育の普及発展を図ることを目的とする。

 

第3条(活動)

本会は上記の目的を達成するため、次の事業を行う。

(1) 毎年1回の研究報告大会(以下「大会」と称する)および会員総会(以下「総会」と称する)の開催。

(2) 毎年1回の会誌『日中言語文化』の発行。

(3) 教員研修会、交流会、および研究会等の実践活動。

(4) 九州・沖縄・山口における中国語教育関連行事の開催及び協賛。

(5) その他、前記目的に合致する各種活動。

 

第4条(会員)

本会の会員は本会の設立趣旨に賛同し、所定の会費を納入した個人および団体とする。

 

第5条(会費)

本会の経費は会費および寄付金による。会費は団体会員年額10,000円、個人会員年額5,000円、学生会員年額2,000円とする。会費は各年度初めに郵便振替によって納入する。2年間にわたり納入のない場合は、3年目に会員資格を失い、除籍となる。この規定により除籍となった元会員が再入会を希望する場合は、未納分の会費を納入しなければならない。

 

第6条(役員)

本会の活動を円滑に遂行するため、次の役員を置く。

(1) 会   長  1名

(2) 副 会 長  3名

(3) 幹   事  若干名

(4) 会計監査   2名

(5) 顧   問  若干名

(6) 事 務 局    若干名

 

第7条(役員の職務)

(1) 会長は本会を代表し、会務を総括する。

(2) 副会長は会長を補佐する。

会長が事情により職務を遂行できない場合は、あらかじめ会長が指名する副会長がその職務を代理する。

(3) 幹事長は会務の遂行にあたる。

(4) 幹事は幹事長を補佐し日常の会務を処理する。

(5) 会計監査は経理を監査する。

 

第8条(役員の選出と任期)

会長、会計監査の選出方法に関しては別に定める。副会長、幹事長は幹事の中から会長が委嘱する。

幹事は会員の中から幹事長が委嘱する。

役員の任期は4年間とし、再任を妨げない。

 

第9条(会計年度)

本会の会計年度は毎年4月に始まり、翌年3月に終る。

 

第10条(会則、内規等の改定)

本会則、内規等の改定は、総会で決定する。

 

この規程は 2020年4月1日より施行するものとする。

 

 

 

 

 

 

 

 

役 員

顧 問   葉言材

会 長   李偉

副会長   与小田隆一   金縄初美 周国強

幹 事   陳振華    王晨  里中玉佳

会計監査  于佳  宋宥佳

事務局   馬 叢慧​

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